1分で読める文章を目指します。独断と偏見によるレビュー。見てくれて大感謝。
・結論｜S Tier
理論値最強マウス。唯一無二の軽さと無難な形状で、万人がパフォーマンスを出せるマウスだと思う。入手性と価格等、マウス以外の部分は最悪。
・重量、サイズ
47g、121 × 62.5 × 37 mm
・価格
$189.99(公式) 、¥37,000前後(StockX、転売🫠)
・ビルドクオリティ
自分の個体はかなり良い。軋みなし、塗りムラなしで完璧。当たり外れが有るらしいので注意。
・フリック
持ち前の軽さで初速が速いため、最高に当たる。連続フリックが死ぬほど快適。マウスを止めるのに慣れがいるので一発一発の精度はそこまで。
・トラッキング
普通に良い。ホールド感が高い形状ではない(目立つくびれ、コブがない)ためやや安定に欠けるものの、持ち前の軽さで指先でのエイム修正が容易。
・その他
クリック感重め。
高さのピークが中央なので手の腹でホールドしたい人にはイマイチな形状。
Midiumでも小さめに感じるのでSmallを買おうとしている人は注意。
値段も入手性も最悪。サポートはもはや無い。
・所感
手持ちの中で現状最強。軽さがパフォーマンスに与える影響のデカさを教えてくれた。GPROX SLからの移行でも感動できるレベル。APEXをローセンシでプレイしてる人には是非試して欲しい。
以上。
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